体験談 ブランド品が無ければ生きていけません

ブランドのバッグやアクセサリー、衣服、財布は持っているだけでステータスになる。私はブランド物が大好きです。これさえあれば自分は見下されずに済むので。ブランド物を漁ってばかりいるため、サラ金から借金をしてしまっているのはできれば内緒にしておきたい事実です。

性別:女性
職業:正社員
年齢:31歳
借入額:70万円
借入先:アコム

独身貴族を満喫

31歳にもなると、高校や大学で出会った友達はほぼ全員が結婚してしまいました。ただ一人私だけが取り残されているので、親からだけでなく友達からも心配される始末に。そうやって見下されるのが不愉快でした。こういった人達を黙らせるためには、ブランド品を身に付けるのが効果的です。それだけで話題を結婚から逸らすことができますし、何よりも自慢ができて気分が良いのです。しかし、心配なことが1つだけあります。それは私が独身であることではなく、ブランド品を購入するためにサラ金から借金をしてしまっているということです。

買い物中毒

お酒やギャンブル、タバコなどに中毒があるように、ブランド品にも中毒があります。私はその被害者です。店頭に並べられているブランド品を眺めるだけでもすぐに手に入れたいと思ってしまい、物欲に負けて、たとえ自らの財力を越すような値段だったとしても購入してしまうのです。これが欲しい、欲しくてたまらないと、頭の中はブランド品のことだけで一杯になってしまいます。そして気付いたらATMへ行ってキャッシングをしてしまっている。周囲に自慢ができるのは気分が良いですが、それでも私の中には迷いがあります。このまま借金を続けていても良いのか、と自問自答を繰り返しています。

ついに限度額がいっぱいに

先日、またもやブランド品を購入してしまいました。有名ブランドのバッグです。購入した時はウキウキしていましたが、帰宅した直後に後悔しました。このバッグを購入したことで、キャッシングカードの限度額がいっぱいになってしまったのです。70万円ものお金にサラ金の金利が付きますので、きっと返済額はもっと多くなってしまうでしょう。ボーナスが支払われたら、また返済をしなければなりません…。